Tileで物を探さない生活

これまでは探さないと見つからない

何か物をなくした時に困るのは、呼んでも返事をしてくれないことだと思います。なくした物は黙っていてずっとその場所にあるので、こちらが見つけ出すまで絶対に見つかりません。なくした物の方から勝手に出てきてくれることがないのです。

見つけるためには、思い当たるところをとにかく全て探すしかありません。私はこれがとても嫌です。何度も同じ鞄を開けてみたり、テーブルの上を何度も見てみたり、引き出しを開けてみたり。見つかるまではとても不毛な時間を過ごすことになります。探している途中で投げ出したくなることもあります。そして、この不毛な時間はまた何度でもやってきます。

探さなくても見つかる

Tileを使うことで、物を探すプロセスが変わりました。

何かふと物をなくした時、探さないでiPhoneのTileのアプリで探している物を呼び出すだけで良いのです。そうすれば、Tileから音が鳴って場所を教えてくれるのです。

ものが隠れたところから飛び出してくるわけではありませんが、音が出るだけで物を探すプロセスはとても変わります。これまでは、闇雲にあちこちを探し回っていたのですが、Tileを付けてからは音を探せばいいのです。

音はとても大きいというわけではありませんが、それが隠れていなければ十分に聞こえる大きさです。音を鳴らしているときに音が全く聞こえないのであれば、多分その部屋に探しているTileはありません。別の部屋に移動します。鞄の中に入れていると音が聞こえないことがありますが、鞄を一度開けてみるだけで十分にそこにあるかないのかがわかります。コートのポケットに入れているとやっぱり音が小さくな理ますが、それでも聞こえる音量です。

音が聞こえ始めたら、Tileはすぐに見つかります。これまであった不毛な時間は、Tileを使うことでもうなくなりました。

何度も助けられました

私はもう数年Tileを使っています。もちろん、だからと言って毎日物をなくしているわけではありませんが、半年に何回かという回数で助けられています。

なくしていない時も、安心を得られる

Tileで助かるのは、物をなくしたときだけではありません。

例えば、コンビニとかスタバとか、携帯だけで支払いができるので、時々お財布を家に置いて出かけてしまうことがあります。出かけてからそれに気がつくと少し厄介です。

お財布をどこに置いたのか不安になることがあります。多分家にあると分かっていても、なんとなく不安で外出を取りやめたくなることもあります。

でも、Tileをつけていれば、お財布が家にあることがわかるのです。iPhoneがいつまでTileとBluetoothで繋がっていたのかを記録しています。Tileの入ったお財布を家に置いて出かけると、その時点でiPhoneとTileのBluetoothが切断されて記録されます。これでいつどこで切断されたのかがわかるので、お財布がいつどの時点で自分から離れたのかわかります。

この機能に助けられます。iPhoneのTileのアプリを起動して、お財布のTileを見ると、それがいつどこでコネクションが切れたのかが表示されています。家を出発したとき、場所が家なら、間違いなく家にお財布があると確信できて、不安を解消できます。

まとめ

普段の生活に何気なく起きてしまう物をなくして探すという不毛なプロセスをTileは全く異なるものへ変えてくれます。我が家ではとても役に立っています。

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教育系の博士。ガジェット大好きでライフハック好きな編集長です。娘をバイリンガルに育てようとあれやこれや画策中です。

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